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上毛電鉄を使って

週末、別に用事があったわけではないが、浅草に出て、特急りょうもうに飛び乗った。赤城行き。車内は適度にすいており、快適であった。赤城駅についてどうしようかと思っているうちに、隣のホームから上毛電鉄の電車が上下両方に向け、まさに出発せんとしていた。

そこで、深く考えず、中央前橋行きに乗った。車両は京王電鉄の井の頭線でつかわれていたもの。ワンマン仕様となっているが目立つ。また、車内に自転車が持ち込み可能なのが、東京近郊ではない慣行だ。

中央前橋駅までは何回か交換して結構な駅数をこなす。でも車内は猛暑にもかかわらず、冷房が効いていて快適。

中央前橋駅について、料金を精算したり、電鉄グッズをみたりしているうちに、JR前橋駅行きのシャトルバスを逃してしまう。そこで30分待つことにした。それにしても「中央」という割に駅近辺の商店街がいかにもレトロムードが一杯。手軽に入れそうな喫茶店もないので駅の待合室で待つ。

帰りは高崎から特急草津に乗る。さすがに疲れたので、普通はグリーンでもまどろっこしい。それにしても185系はあまり内装も改装されておらず、古色蒼然。普通にも特急にも使える、という欲張ったコンセプトは所詮無理があったか。今となってはE231系にも負ける、一段上昇窓、MT54のモーターの唸り。いまいち効きが悪い冷房。狭いシートピッチ、窓の下端が高くて肘が乗せられないなど不満だらけ。

でもMT54サウンドも首都圏では113系や115系、415系と軒並み排除されたので、むしろありがたがるべきか。

9/11日記

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