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最後の奮闘、中央線201系量産第一編成

週末、中央線各駅停車を待っていたら、快速線を201系が走り抜けた。それだけでは、数を減らしたとはいえ、まだまだ活躍する201系のなんということもない光景なのだが、運転台の編成番号をみると、「1」とある。

車号を確認すると、東京よりの付属編成が、クハ201-1などすべて1で構成されている。高尾よりの基本編成は、モハが2と3のペア、クハが奇数、偶数とも2、といういわば、201系の量産第一編成である。

廃車が近づいても、オリジナルの組み合わせで中央線から転属もせず走り続けてきたことを如実に示している。改めてご苦労様と言いたい。そして原形を保ったまま大切に使われてきたことに現場の方々の思いやりを感じる。

現在E233系にあわせ、201系の分割可能運用車は、編成の組み換えをして基本編成を東京寄りに組みなおしている。逆にこの第一編成のように、機構的には分割可能でも基本編成の位置が異なるものは貫通編成として扱われて運用されている、と聞く。

最後まで頑張って走りぬいてほしい。

8/26日記

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